ドッグフード

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ドッグフードのメリットは、簡単楽ちんなこと

我が家で犬を飼い始めて、もう少しで2年です。
犬については全くの素人で、種類もわからないし、飼い方なんて全くわかりませんでした。
ふらりと立ち寄ったペットショップで、抱っこしたときに、ぎゅっとしがみつかれた(ような気がします)、それで、そうそれだけで、飼ってしまいました。
勢いとは本当に恐ろしいものです。
それからです。
私の戦いが始まったのは。
しつけの仕方もわからないし、トイレもわからないし、ドッグフードも何を上げたらいいのかもわかりません。
ペットショップで相談し、ドライタイプのドックフードは、保存もきくし、栄養分もちゃんと計算されていると聞き、簡単で、これはメリットありだと思い購入し、ふやかして食べさすことから始めました。
月齢がいかないパピー犬は、歯も当然乳歯なので、赤ちゃんのように柔らかいものから食べさせます。
ドックフードをふやかすのも、水を使うように言われました。
水でふやかすのは時間がかかるので、お湯にしたいところですが、熱で栄養分が壊れるので、水でしなければなりませんでした。
半年ぐらいは、ドライタイプのものだけで、満足していた我が家の犬ですが、徐々にいろいろな味を覚えていくにつれ、ドライフードだけでは、食べなくなってきました。
ここから、半年以上、犬のご飯と私の戦いが続いたのです。
おやつの肉を巻きつけたガム、人間のご飯のおこぼれ、散歩の途中で出会った人にもらう種々のおやつ・・・。
世の中には、家で与えられるご飯よりももっとおいしいものがあることに、気が付いてしまったてんこんでしょうね。
とにかく、ドライフードを出しても食べないのです。


食べてくれないのは、本当に心配で、ネットで調べたり、ペットショップで相談したり、犬を飼っている人に相談したり、とにかく少しでも食べてもらおうと一生懸命頑張りました。
おやつをやめて、ドライフードの上にウエットタイプのお肉の缶詰のフードをかけてみました。
最初は目新しいさもあってか、食べていましたが、すぐに食べなくなりました。
ドライフードの種類を変えてみたり、トッピングを変えてみたり、かつお節をかけたり・・・。
食べないから次々にトッピングをしたら、気が付いたら、お皿がてんこ盛りになっていたこともありました。
運動させて、お腹を減らしてみたら食べるかなとか、遊びを増やしたり、もう涙ぐましい努力でした。
それでも食べてくれなくて、悲しくて、ご飯の時間になると憂鬱な自分がいました。
半年ほど経った時、ペット同伴のホテルに宿泊する機会がありました。
そこでは、犬に手作りのご飯を出してくれました。
そうすると、あっという間に完食したのです。
正直、えっと思いました。
ただ、ささみをボイルして、にんじん、ブロッコリーを茹でただけのものだったんです。
それなら、私も作れるなと思い、早速作りました。
離乳食を作っている気分で、楽しく作りました。
ただ、やはり、カロリーが計算されにくいのです。
そして、人間のも犬のも作るのは正直面倒でした。
1日2回食なので、1回はドッグフードに切り替えると、自然に食べるようになりました。
それなら、2回ともお願いと思って全部ドッグフードに切り替えると、嘘のように食べるようになりました。
今では、ドライのドッグフードに毎回変えたトッピングと、時々温野菜や味なしお肉をもらって満足そうにしています。
ドッグフードは、はやり簡単だし、栄養も考えられていて、そして犬の特性も考慮されていて、便利だし、いいと思います。